Hammond B-3Xは、IKが誇る次世代のオルガン・バーチャル・インストゥルメントです。かつてないレベルのリアリズムとディテールを実現し、エレクトロ・メカニカル・ハモンド・オルガン特有の魂、情熱、そして雰囲気を余すところなく体験させてくれます。
今回は、キース・アーバン、ティム・マックグロウ、フロリダ・ジョージア・ライン、ケイン・ブラウン、レディA、ダリアス・ラッカーなどのレコーディングに参加しているナッシュビルのセッション・プレイヤー、アレックス・ライトにお話を伺いました。アレックスが語るHammond B-3Xの使用感をご紹介します。
私はIK MultimediaのHammond B-3Xの大ファンです!本物のハモンド・オルガンが弾けない時は、B-3Xを通すのが間違いなく最高の選択肢です。
「無限のカスタマイズと微調整が可能なため、どんなジャンルにも完璧にマッチします。あの独特な唸り(グロウ)を調節したり、マイクの配置を変えたり、キャビネットを入れ替えたり、エフェクトを追加したりと自由自在です。
B-3Xはどんなリグにも簡単にマッピングできるので、目の前にどんなキーボードがあっても自分の慣れ親しんだ環境のように演奏できます。ソフトウェアのB3音源に対する私の期待を完全に覆してくれました。」
魂のすべてをコントロールする
IKの真骨頂とも言えるHammond B-3Xは、オリジナルのハードウェア・オルガンの仕組みを忠実に再現するアプローチを採用しています。入念にメンテナンスされた複数のハモンド・オルガンを基に、91個のトーンホイールが常にフリーランニングし、ノートとドローバーのレベルに応じてリアルタイムにミックスされることで、妥協のないリアリズムを実現しています。
Hammond B-3Xのコントロールは、クラシックなハードウェアB-3オルガンを演奏する体験をそのまま再現しつつ、現代的な利便性を加えて設計されています。コーラス/ビブラート設定の順序からパーカッション・スイッチの配置に至るまで、すべてが本来あるべき姿になっています。ドローバーは、プリセット切り替え用の反転鍵盤を選択するとリアルタイムに更新され、プリセットごとに24個のカスタム・ドローバー設定を保存することも可能です。
ライブ演奏時には、「Controls」ビューに切り替えることでキーボード表示を隠し、ドローバーとスイッチを拡大表示できるため、演奏に集中できます。また、現代のハモンド・デジタル・オルガン用のMIDIアサインも用意されており、プラグ・アンド・プレイで簡単に、指先一つですべてをコントロールした演奏が可能です。
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