Android版UltraTunerがリリースされました(ES)

Android向けUltraTunerが登場。iOS版でモバイルミュージシャンの必須ツールとして確固たる地位を築いたUltraTunerが、ついにAndroidプラットフォームで、超高精度な楽器用チューナーとして利用可能になりました。内蔵マイクでアコースティック楽器をチューニングできるほか、IKのiRig 2やiRig HD-AといったAndroid対応オーディオインターフェースを接続して使用することも可能です。

IK Multimediaは、 UltraTuner™ for Androidの発売を発表いたします。iOS版でモバイルミュージシャンの必須ツールとして確固たる地位を築いたUltraTunerが、ついにAndroidプラットフォームで、超高精度な楽器用チューナーとして利用可能になりました。内蔵マイクでアコースティック楽器をチューニングできるほか、IKの新しいiRig 2 やiRig HD-A といったAndroid対応オーディオインターフェースを接続して使用することも可能です。

驚異的な速さを誇る高度な音程検出エンジンを搭載し、最大±1/100セントという精度を実現。エレクトリックギターからアナログシンセサイザーまで、あらゆる楽器のチューニングやキャリブレーションに最適です。UltraTuner for Androidがあれば、ステージ、スタジオ、そして移動中など、どこにいても完璧なチューニング環境を手にすることができます。

超高精度

ストロボ・チューナーは現在、楽器チューニングのゴールドスタンダードとされていますが、かさばる上にUltraTunerほどの精度は備えていません。独自のデュアル解析プロセスを採用した特許取得済みの音程検出エンジンにより、最大±1/100セントという驚異的な精度での周波数測定を実現しています。これは従来の機械式ストロボ・チューナーの10倍の精度であり、スマートフォンのポケットサイズアプリでこれを可能にしました。

さらに、そのエンジンはこれまでに設計された中で最も高速かつ高レスポンスなものの一つです。肉眼では追えないほどの速さで、音のトランジェント成分が安定する前に測定結果を表示します。一言で言えば、ハードウェアチューナーには不可能な、非常に効果的でポータブル、かつ便利なツールなのです。

極めて高い視認性

複雑なエンジンを搭載しながらも、そのインターフェースは美しく直感的な操作が可能です。2つの操作モードにより、ミュージシャンは自身のニーズに合わせて表示の複雑さを選択できます。

ステージモードでは、UltraTunerは視認性の高い全画面表示となり、薄暗い環境や明るいステージ上でも遠くから容易に確認できます。左右に配置された大きなLEDウィングが、音のズレ(低すぎるか高すぎるか)に応じて段階的に点灯します。チューニングが合うと、画面全体が明るいネオングリーンに変わります。ライブパフォーマンスを行うミュージシャンにとって最適なモードです。

スタジオモードでは、音程や精度を時間軸でモニタリングするための基本的な情報を表示します。UltraTunerのエンジンを最大限に活用し、持続音における微妙なピッチの変化や、ビブラートの形状と周波数といった詳細なリアルタイム追跡情報を表示します。これは、ボーカリストや、バイオリン、フレットレスベース、管楽器など、クロマチックではない楽器を演奏するミュージシャンの聴音トレーニングに不可欠な機能です。波形を表示するモードと、ピッチの推移を曲線で追うモードの2種類が用意されており、周波数、セント、オクターブの詳細なデータを確認できます。

高度なキャリブレーション

チューニング機能以外にも、便利な機能が満載です。設定メニューでは、基準音(A4)を430Hz〜530Hzの範囲でカスタマイズでき、他の楽器とのアンサンブル時も適切なチューニングを保証します。また、平均律、ピタゴラス音律、純正律、中全音律(1/4コンマ)など、一般的なチューナーには見られないプロ仕様の音律設定も可能です。さらに、トランスポーズ機能により、基準音を±6半音の間で変更することもできます。

価格と購入方法

UltraTuner for Androidは、Android 4.1以降を搭載したデバイスに対応しており、Google Playストアにて4.99ドルで購入可能です。