Creative Sauceが、IKのMODO DRUMの詳細なレビューを公開しました。Creative Sauceはオーストラリアで制作されている人気のYouTubeチャンネルで、ホームスタジオで音楽制作を行うアーティストがプロフェッショナルな結果を得られるようサポートすることを専門とするMike Enjoがホストを務めています。
MODO DRUMは、高度な物理モデリング技術を使用しています。これによってリアルなドラムサウンドを生み出すだけでなく、ユーザーは幅広い設定を完全にコントロールすることができます。MikeはMODOの強力なサウンドエンジンの仕組みを詳しく解説し、利用可能なツールを最大限に活用する方法を紹介しています。
MODO DRUMがいかに新しい設計で、コンピュータの容量を大幅に節約できるかについて、Mikeは冒頭で次のように述べています。「非常に感動しました。他のドラムプラグインにはない技術が使われており、それが特別な能力を生み出しています。」
「他のドラムプラグインは数百ギガバイトものリソースを必要とし、ダウンロードしてシステム内に保持し続けなければなりません。それに対してMODO DRUMのダウンロードサイズは6.4GBです。キットを切り替えると、実に素早くロードされます。」
MODO DRUMの解説
収録されているドラムサウンドと、ほぼすべての側面をカスタマイズできるMODOの機能について、Mikeは続けます。「これらの10種類のキットは、あくまで出発点に過ぎません。カスタマイズを始めて初めて、このプラグインの柔軟性を実感できるはずです。」
「MODO DRUMはサンプルを使用せず、物理モデルに基づいたドラムサウンドを使用しています。ドラムを叩くたびに、ソフトウェア内でサウンドが生成されるのです。そのため、ドラムに関するあらゆる種類のバリエーションを考慮に入れることができます。」
他のドラムプラグインと比較して、Mikeはこう強調します。「MODO DRUMは、現時点で市場に出回っている他のドラムライブラリでは不可能なことを実現できます。ドラム自体の音を変えられるだけでなく、キット内の他のドラムとの相互作用までも変化させることができます。さらに、演奏スタイルを調整することで、ドラムのサウンドをより深く作り込むことも可能です。」
「各ドラムに対して信じられないほど多くの操作が可能です。繰り返しますが、もしこれがサンプルライブラリだとしたら、これらすべての選択肢を実現するために、ドラムごとに膨大な数のサンプルが必要になるでしょう。」
MODO DRUMで利用可能なアンビエントルームとミキサーセクションに移り、Mikeはこう続けます。「ドラムを配置するルームを選択することで、キット全体のサウンドにさらなる影響を与えることができます。」
「MODO DRUMには、通常のミキサーに期待されるすべての機能を備えた非常に優れたミキサーも搭載されています。ドラムの各チャンネルはもちろん、バスもその場ですぐに追加できます。各ドラムをDAWの別々のチャンネルに出力することも可能です。」
「各ドラムに使用できる非常に優れたエフェクトも用意されています。これもMODO DRUMがIK Multimedia製であることの利点の一つだと思います。」
最後にMikeはMODO DRUMに収録されているリズムパターンをいくつかデモンストレーションし、次のように締めくくっています。「すぐに制作に取り掛かれるよう、非常に優れたグルーブ集も用意されています。これらがジャンル別に整理されているのは素晴らしいですね。」
MODO DRUMの導入を検討されている方は、ぜひ全編のレビューをご覧ください。深く洞察に満ちたレビューを制作してくれたCreative Sauceに感謝します。
詳しくはMODO DRUMをご覧ください。
YouTubeのCreative Sauceチャンネルにもぜひアクセスしてください。





