FACT誌のスコット・ウィルソン氏は、UNO Synthの使いやすさ、音作りの楽しさ、そして幅広いサウンド表現力を高く評価しています。 同誌によるレビューからの主要なコメントを以下にご紹介します。
「2基のオシレーターは、ノコギリ波と矩形波しか選択できないVolca Bassのような製品よりも、はるかに幅広いアナログサウンドを作り出すことができます。」
「最も優れている点は、おそらくLFOセクションでしょう。ピッチ、フィルター、アンプを変調させることができ、250ページのペーパーバック本と変わらない重さの筐体から、ダークで強烈な音色を絞り出すことができます。この小型サイズからは信じられないほど素晴らしいサウンドです。」
「UNOが真価を発揮するのは、そのポータビリティです……UNOは中型タブレットほどの大きさで非常に軽量なため、どこへでも持ち運ぶことができます。」
「バックパックに放り込んでも、持ち運び中に繊細なパーツが破損するリスクはほとんどありません。」
「驚いたことに、低価格帯のシンセサイザーでありながら、UNOには専用の公式ソフトウェア・エディターが用意されています。これはKorgやRolandがVolcaシリーズやBoutiqueシリーズのために用意していないものです。あまり期待していなかったのですが、これがUNOの機能を劇的に向上させています。」
スコット氏の最終的な評価は以下の通りです。
「私はUNOに感銘を受けました。使いやすく、プログラミングも楽しく、収録されている100種類のプリセット(太いベースサウンドから宇宙的なリード、パーカッシブな音色まで網羅)も優れています。そして何より、自身の制作にも使いたくなるほどサウンドが素晴らしいのです。」





