IK Releases New TONEX 2 Player

IKが新しいTONEX 2 Playerをリリース

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完全に刷新されたTONEXエクスペリエンス

IK Multimediaは本日、パブリックベータ期間を経て、公式版となる「TONEX 2 Player」バージョン2.1、および「TONEX Board」用ファームウェア1.1.0をリリースしました。

TONEX 2.1は、TONEX 2.0ベータ版で導入された進化を完成させるもので、TONEX 2 Playerのエクスペリエンスが刷新され、サウンドの検索、作成、整理、演奏がより直感的になりました。また、TONEX Boardの充実したリグ構築環境をTONEXソフトウェア・ユーザーに提供するオプションのアップグレード、「TONEX Rig」も導入されます。

ファームウェア1.1.0では、USBオーディオやUSB MIDIのサポートが追加され、パフォーマンスとユーザビリティが大幅に向上しました。

TONEX Rigは、TONEX CSを含むすべてのTONEXソフトウェア・ユーザー向けに有償アップグレードとして提供され、TONEX Boardの登録ユーザーは無償で利用可能です。プレイヤーは、ソフトウェア上で完全なリグを構築・演奏・録音できるほか、ToneNETを通じてそれらを共有、検索、ダウンロードし、同じサウンドをTONEX Boardに転送して録音やリハーサル、ライブで使用することができます。

TONEX Boardエンジンを搭載したTONEX Rigは、12のブロックで構成される柔軟なシグナル・チェーン、デュアルパス、スプリット&ミックス・ルーティング、ステレオ動作、1プリセットあたり最大4つのTone Modelの使用に対応しています。発売時にはAmpliTube由来のスタジオ品質のエフェクト76種類に加え、カスタム・プロセッサーも含まれており、ギターやベースのリグ構築に必要なすべてが揃っています。追加エフェクトも無償アップデートで順次提供予定です。

主な特長

  • スタジオからステージまで、究極のリグを一つに – TONEX 2 Playerで詳細なギター/ベース・リグを構築し、そのプリセットをそのままTONEX Boardに転送してリハーサル、録音、ライブパフォーマンスで使用可能
  • 76種類のスタジオ・クオリティ・エフェクト – AmpliTube由来のドライブ、ファズ、ダイナミクス、モジュレーション、ピッチ、EQ、フィルター、ディレイ、リバーブ、ユーティリティ・エフェクトで自在にサウンドをシェイピング
  • 追加コストなしでさらなるエフェクトを – 10月下旬以降、新たなエフェクトが順次追加予定。TONEX Rig所有者は無償で入手可能
  • 完全なリグ・コントロール – 12ブロックのシグナル・チェーン、デュアルパス、スプリット&ミックス・ルーティング、ステレオ動作、1プリセットあたり最大4つのTone Modelを自由にコントロール
  • 完全なリグを共有 – TONEX Rigを使用して、TONEX Board用の完全なリグを作成、共有、検索、ダウンロード可能
  • 進化したTONEX Board体験 – ファームウェア1.1.0により、USBオーディオ、USB MIDI、タッチパネルのレスポンス向上、シーン制御の拡張、新エフェクトの追加などを実現

ソフトウェアで構築し、どこへでも持ち出そう。
TONEX 2 Playerバージョン2.1により、TONEXワークフローの中心にソフトウェアが据えられました。TONEX Rigは、TONEX BoardのクリエイティブなパワーをMac/PCで直接利用可能にし、録音やリハーサルのための完全なギター/ベース・リグ構築を実現します。

2つの柔軟なシグナル・パスに最大4つのTone Modelを配置可能で、シンプルなアンプ+エフェクト構成から、アンプを重ねたデュアル構成、ステレオ、ウェット/ドライ、パラレル・リグまで、あらゆるセットアップに対応します。ストンプ・キャプチャーをアンプTone Modelの前に配置したり、異なるアンプとキャビネットを組み合わせたりと、すべての要素を一つの「TONEX Board Rig」として保存できます。

搭載エフェクトは、ドライブ、ファズ、モジュレーション、ダイナミクス、ピッチ、EQ、フィルター、ディレイ、リバーブ、ユーティリティ・ツールなど、スタジオ・クオリティの76種類を網羅。10月下旬以降もさらなるエフェクトの追加が予定されており、TONEX Rigの所有者は将来のエフェクトも追加コストなしで受け取ることができます。

一つのリグで、つながるワークフロー。
TONEX Board用のリグはToneNETを通じてアップロード、ダウンロード、共有が可能で、サウンドデザインからコラボレーションまでをシームレスに行えます。TONEX 2 Playerで作成したリグをTONEX Boardに転送すれば、スタジオで作ったサウンドをそのままリハーサルやステージに持ち出せます。

TONEX 2 Playerバージョン2.1は、すべてのTONEXユーザーに無償で提供されます。TONEX Rigは、TONEX Board登録ユーザーには無償で提供され、対象となる有償版TONEXユーザーには99.99ドル/ユーロ(税抜)、TONEX CSユーザーには149.99ドル/ユーロ(税抜)のオプション・アドオンとして購入可能です。

TONEX Boardがさらなるパワーとコントロールを獲得
無償アップデートとして提供されるTONEX Board用ファームウェア1.1.0は、接続性を拡張し、操作性をより高速でスムーズかつ柔軟なものにします。

このアップデートにより、4イン/2アウトのUSBオーディオ機能が追加されました。入力にはエフェクトのかかった2つのオーディオチャンネルと2つのDIオーディオチャンネルが含まれ、割り当て可能なステレオ出力は、デバイス上で物理出力へとルーティングできます。USB MIDIのサポートにより、USB MIDIコントローラーやコンピューターベースのリグ、レコーディング環境との統合も強化されます。

ファームウェア1.1.0では、以下のワークフローとパフォーマンスの改善が提供されます:

  • レスポンスの向上 – タッチパネルの操作レスポンスを強化
  • パフォーマンスの最適化 – CPU負荷の高いモデルでのCPU負荷を低減し、シーン切り替え時のオーディオバイパス動作を改善
  • シーン制御の拡張 – 入力、出力、スプリット、ミックス・パラメーターをシーンに割り当て可能
  • グローバル・プリセット・スピルオーバー・バイパス – 互換性のあるプリセット間でのスピルオーバー動作を制御する新しい設定
  • ワークフローの高速化 – シグナル・チェーン上のギアをダブルタップでバイパス、およびタイムベース系エフェクトのデフォルト設定をSync Onに変更
  • チューナーアクセスの高速化 – 設定パネル、またはシーンモードでアクティブなシーンスイッチを長押しすることでチューナーへ素早くアクセス可能
  • セーフモード(SAFE MODE) – HOMEボタンを長押しすることで、ライブの現場などで誤操作を防ぐためにすべての機能をロック可能

価格と販売について
TONEX 2 Playerバージョン2.1およびTONEX Boardファームウェア1.1.0は、IK Product Manager経由で入手可能です。TONEX 2 Playerバージョン2.1はすべてのTONEXユーザーへ無償アップデートとして提供されます。TONEX RigはTONEX Board登録ユーザーには無償で提供され、対象となる有償版TONEXユーザーには99.99ドル/ユーロ(税抜)、TONEX CSユーザーには149.99ドル/ユーロ(税抜)のオプション・アドオンとして購入可能です。

詳細については、こちらをご覧ください: www.ikmultimedia.com/tonex