2021年11月18日 – IK Multimediaは、iLoud MTMスタジオ・モニター向けファームウェア1.2.0をリリースしました。このアップデートにより、イマーシブ・オーディオ環境での使用に適した、80 Hzの低域カットオフ周波数を選択できるようになります。待望のこのアップデートにより、iLoud MTMはさまざまなサラウンド・サウンド・システムに最適なリファレンス・モニターへと進化しました。
場所を問わず、イマーシブ・オーディオを
イマーシブ・オーディオ・システムの普及に伴い、5.1chから7.1.4ch以降まで、あらゆる規模のスタジオでマルチチャンネル・モニタリング環境の構築が必要とされています。iLoud MTMは、マルチチャンネル環境に最適な強力な機能を備えています。
あらゆる設置環境に素早く対応
iLoud MTMは内蔵のARCキャリブレーション機能により、ボタンを押すだけで天吊り設置を含むあらゆる配置に数秒で適応します。設置場所や配置に悩むことなく、各スピーカーの出力を補正し、常に最も正確でバランスの取れたサウンドを実現します。
距離を問わない点音源特性
iLoud MTMはリニアフェーズ特性を持ち、どの距離からでも極めて正確な点音源特性を維持するため、マルチチャンネル環境に理想的です。これにより、従来のスピーカーで生じがちな音像の不正確さが最小限に抑えられ、マルチチャンネルやイマーシブ環境において非常に重要となる定位感を実現します。
音響的な干渉を低減
iLoud MTMのミッドウーファー・ツイーター・ミッドウーファーという設計は、一般的なスピーカーよりも垂直方向の拡散が劇的に制御されています。これにより、部屋の音響特性やスピーカー同士の干渉が最小限に抑えられ、サラウンド用に専用調整されていない部屋でも理想的な環境を提供します。
より軽量でコンパクト
同様に重要な点として、iLoud MTMはマルチチャンネル・システムの構築を容易にします。同クラスのスタジオ・モニターと比較して30~50%小型かつ軽量であるため、どんなサイズの部屋でも簡単にセットアップを行うことが可能です。
iLoud MTMスタジオ・モニターの詳細や実際の使用例については、こちらをご覧ください:www.ikmultimedia.com/iloudmtm/immersive





