2021年のSummer NAMM開催後、Delicious AudioはIKのAmpliTube X-SPACEリバーブ・ペダルに関するプレビューを掲載し、そのコンセプト、サウンド・クオリティ、そして市場におけるユニークな立ち位置について高く評価しました。
AmpliTube X-GEARが間もなく発売されるにあたり、今後の実践的なコンテンツに期待が高まります。記事全文は以下の通りです。
AmpliTube X-SPACEリバーブ・ペダル
これはStrymonやEventideの製品を彷彿とさせる、何でもこなせるマルチモード・リバーブ・デバイスですが、現代の他のリバーブ・ワークステーションにはない独自のひねりが加えられています。
新ペダル:IK Multimedia X-SPACE マルチモード・ステレオ・リバーブ
2021年のSummer NAMMにおいて、イタリアの有力ブランドであるIK Multimediaは、同社の人気オーディオ・プラグイン「Amplitube」のアルゴリズムを搭載した4種類の新しいマルチモード・ペダルを発表しました。ここでは、その中からステレオ・リバーブの「X-SPACE」を皮切りに、順次紹介していきます。
これはStrymonやEventideの製品を彷彿とさせる、何でもこなせるマルチモード・リバーブ・デバイスですが、現代の他のリバーブ・ワークステーションにはない独自のひねりが加えられています。それは、ハードウェア・ペダルを正確に再現したバーチャル版を含む「Amplitube 5 SE」プラグインが付属しており、プレイヤーは(コンピュータのDSPが許す限り)DAWのチャンネルに直接設定を適用できるという点です。
X-GEARシリーズの他のストンプボックスと同様、X-SPACEは16種類のアルゴリズムを搭載しており、2種類のShimmerモード、Swell、Reverse、Early Ref、Gateといった定番に加え、Extreme、Ethereal、Bloom、Magneticといったユニークなオプションまで、ほぼすべてのリバーブ表現を網羅しています(全リストはこちらから確認できます)。
5Hzから24kHzまでの周波数特性、多彩なルーティング・オプション、ステレオ入出力、300個のプリセット保存機能、そしてフルMIDI/USB対応を備えたX-SPACEは、市場で定評のあるマルチリバーブ機器と比べても遜色ありません。
8つのノブで主要なパラメータをすべて操作でき(1つはカスタム・コントロールに割り当て可能)、広々としたスクリーンには少しレトロな(ヴィンテージのアラーム時計風の)フォントが採用されています。サイズが大きいため、立ったままでも非常に読みやすくなっています。さらに、オープン・アーキテクチャを採用しているため、今後の新機能やソフトウェアの改善にも対応可能です。
ダイレクト・レコーディングを容易にするため、X-SPACEには5種類のキャビネット・インパルスも含まれています。
AmpliTube X-SPACEの詳細はこちら
Delicious Audioの記事全文はこちら





