Chris Lord-Alge iLoud Micro Monitor

クリス・ロード=アルジ iLoud Micro Monitor

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IKは先日、伝説的なミックス・エンジニアであるクリス・ロード=アルジ氏のロサンゼルスにあるスタジオ「Mix L.A.」を訪問しました。同氏は、最高の翻訳(再生環境での再現性)を実現するために、iLoud Micro Monitorをどのように活用しているかについて語ってくれました。

私はiLoud Micro Monitorを複数台持っているので、どこでもミックスを確認することができます。

クリス・ロード=アルジ(グラミー賞を5回受賞したミックス・エンジニア)

スタジオでのクリス氏の様子を収めたビデオをご覧ください:

ここでは、クリス氏がどのようにiLoud Micro Monitorを使って一貫性を保ち、完璧なミックスに仕上げているのか、その洞察を語っています。また、彼はiLoud MTMを自身の武器に加えられることに大変興奮しています(私たちも、iLoudシリーズの最新モデルを彼に使っていただけることを非常に嬉しく思っています!)。

「ミックスをするたびに、異なるモニターでどのように聞こえるか比較するのが好きです。私はIK MultimediaのiLoud Micro Monitorを複数台持っているので、どこでもミックスを確認することができます。コントロール・ルームはもちろん、レコード・プレイヤーやキーボードのセットアップなど、スタジオ内の個別のステーションにも設置しています。自宅にも置いているので、全く異なる環境でミックスを客観的に確認しつつ、一貫したサウンドでモニタリングすることができます。今日、完璧なミックスに仕上げるために、私は常にCLA 10とiLoud Micro Monitorの両方でチェックします。この2つは異なるサウンドのキャラクターを持っています。iLoud Micro Monitorでは、他のモニターでは聞こえないような細部まで聞き取ることができるのです。近いうちに新しいiLoud MTMも導入する予定です。MTMはより大きく、SSLコンソールのトップに置くのにも最適ですし、各スピーカーが独立してパワー供給される点も気に入っています。移動させる可能性がある場合に備えて、ルーム・コレクション機能が内蔵されている点も魅力的ですね。」

クリス・ロード=アルジは、ハードウェアおよびソフトウェア・プラグインの両方においてダイナミック・レンジ・コンプレッションを駆使することで知られる、グラミー賞を5回受賞したアメリカのミックス・エンジニアです。チープ・トリック、ザ・ローリング・ストーンズ、ピーター・フランプトン、グリーン・デイ、ブルース・スプリングスティーン、ジェームス・ブラウン、プリンス、ジョー・コッカー、チャカ・カーン、カーリー・サイモンなど、数多くのトップ・アーティストの作品を手掛けてきました。

写真提供:エリック・ニールセン