MusicRadarによる新しいレビューで、IKのiRig Mic Studioは、ベーシックな機材をレベルアップさせる魅力的な選択肢として紹介され、5つ星中4つ星の評価を獲得しました。
iRig Mic Studioでできることは非常に多く、このレビューでは小型コンデンサーマイクの真価が発揮される2つの使用シナリオが提示されています。ハイライトは以下の通りです:
背景について
「他の製品と比較すると、Mic Studioは2015年の登場以来、長年愛され続けているベテラン機といえます。そのコンセプトは当時も今もシンプルで、USB経由でさまざまなデバイスに接続できる、品質の良いマイクです。」
「本質的にシンプルなデバイスであることに変わりはありません。入力ゲインコントロールからヘッドフォンモニタリングまで、期待される機能はすべて揃っており、そのプラグ&プレイの哲学もそのままです。黒いヘアライン仕上げの金属筐体と鮮やかなブルーのアクセントを持つiRig Mic Studioは、デスクトップ用USBマイクとして非常に魅力的な製品だと私たちは考えます。」
これは初めての「本格的な」マイクとして理想的であり、コンピューターやカメラの内蔵マイクからの即座のアップグレードを実現します。
適正な価格
「150ドル/ポンド以下のUSBマイクを検討する際は、期待値を現実的な範囲に収めることが重要です。しかし、手頃な価格で作りが良く、信頼性の高い、コンピューターに繋ぐだけで、率直に言って何も心配する必要のないマイクを探しているなら…IKはその点において完璧な仕事を成し遂げています。」
なぜiRigなのか?
「オーディオインターフェースやMIDIハブなどを網羅するiRigシリーズ全体が、『スタジオで使用し、そのままバッグに放り込んで、バス停や山の頂上、あるいは熱帯雨林でもパフォーマンスを損なわずに使用できる』というシンプルなクロスプラットフォームのアイデアに基づいています。」
楽器のレコーディング
「以上のことから、IK Multimedia iRig Mic Studioが真価を発揮する使用ケースが2つあると考えられます。第一に、ホームスタジオを始めようとする人向けの汎用マイクとしてです。アコースティックギター、ピアノ、ボーカルなどを手軽に録音できるマイクが必要な人にとって最適です。」
iRig Mic Studioは十分な周波数帯域を備えているため、音響的に満足のいく結果が得られます。また、比較的高い最大入力音圧(SPL)により、無理をすればギターアンプのキャビネットの収音にも使用可能です。
ナレーション制作
「2つ目の使用ケースは音声アプリケーションです。この点において、iRig Mic Studioは素晴らしい選択肢となります。ポッドキャスター、ストリーマー、ビデオ通話ユーザー、さらにはASMRの制作者にとって、これは初めての『本格的な』マイクとして理想的であり、コンピューターやカメラの内蔵マイクから即座にアップグレードできる製品です。」
MusicRadarの結論
「IKの提供する、シンプルな録音から本格的なバンド作曲まで対応した幅広いスマートフォンおよびタブレット用アプリを組み合わせれば、これ以上の勝利の方程式はありません。」
iRig Mic Studioの長所
- 堅牢な作り
- タブレットやスマートフォンと非常に相性が良い
- 申し分のない音質
仕様
- タイプ:コンデンサー
- 周波数特性:20 - 20,000 Hz
- ゲイン範囲:40 dB
- 解像度とサンプリングレート:24 bit / 最大48 kHz
- 接続:Micro USB、3.5mmヘッドフォン出力
- コントロール:入力ゲイン、ヘッドフォン音量
- 重量:218g
詳細はiRig Mic Studioの製品ページをご覧ください。
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