自分だけのライブラリーを作成しよう
自分のライブラリーに名前を付け、ライブラリー・アイコンを付け加えてみましょう。用意ができたらライブラリー単体、もしくはLibraryファイル全体をエクスポートすることができ、ファイルはドライブ内のSampleTank 4関連のディレクトリー場所に書き出されます。
SampleTank 4は次回の起動時に自動的にドライブのディレクトリー場所を再スキャンし、あなたがご自分で作成した新しいインストゥルメントやライブラリーファイルはSampleTank 4のブラウザー・セクションにファクトリー・プリセットに並んで表示されます。
いよいよ、あなたの新しいインストゥルメントを立ち上げて、マルチを作成、SampleTankのGroove Playersも試してみたり、SampleTankのエンジンをフル活用してあなた独自のサウンドを更に充実させてください。