シンプリー・レッドやエイジア、ストーン・ローゼズといった影響力のあるバンドで名を馳せ、長年IKのファンでもあるイギリスの著名なギタリスト兼シンガーソングライター、アジズ・イブラヒム(Aziz Ibrahim)が、このほどBBCノースウェストの番組「インサイド・アウト・ノース・ウェスト」に特別ライブ出演しました。
アーツ・カウンシル・イングランドの助成を受けたアジズは、セントラル・ランカシャー大学と連携したUCLANのグローバル・サウンド・ムーブメント(Global Sound Movement)ワールドミュージック・プロジェクトに参加しています。このプロジェクトの目的は、ウガンダ、中国、タイなど世界各地の希少な民族楽器や打楽器が消滅してしまう前に、それらを録音・サンプリングして保存することです。
アジズは、そのサンプリングされた音源コレクションへのアクセス権を得て、iPad上の特別なMIDIアプリでそれらをトリガーすることで、自身のパフォーマンスに組み込んでいます。アジズが構築した独自の4チャンネル・スピーカー・システムでは、AXE I/Oの4つのライン出力をすべて使用し、4つの独立したモニター・スピーカーに送ることで、リスナーが四方から音に包み込まれるような環境を実現しています。もちろん、アジズはギター・トーンにAmpliTube for iPadを使用し、ライブでの操作性を高めるためにiKlip XpandでiPadを固定しています。これは彼のライブ機材において欠かせないコンポーネントとなっています。
アジズは次のように語っています。
「私が行うすべてのプロジェクト、特にアーツ・カウンシル・イングランドとのプロジェクトは非常に要求レベルが高いものですが、IK Multimediaが私のニーズや未来の音楽制作者たちのニーズに応える先進的な音楽製品を作ってくれていることに感謝しています。IK、最高だよ!『Nice one』というのは、マンチェスター流の『よくやった』という意味なんだ :-)」
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