SampletronとSampleMoogにおけるGotye

年間最優秀レコード賞を含むグラミー賞3部門受賞、ビルボードチャート1位獲得など、ゴティエ(Gotye)のメガヒットシングル「Somebody That I Used to Know」は、YouTubeでの再生回数が4億回に迫る世界的な現象を巻き起こしました。そして当然のことながら、ゴティエの本名であるウォーリー・デ・バッカーは、IKのファンでもあります!

年間最優秀レコード賞を含むグラミー賞3部門受賞、そしてビルボードチャート1位獲得。アルバム『Making Mirrors』に収録されたゴティエのメガヒットシングル「Somebody That I Used to Know」は、YouTubeでの再生回数が4億回に迫り、今もなお記録を更新し続ける世界的な現象となりました。そして当然のことながら、ゴティエの本名であるウォーリー・デ・バッカーは、IKのファンでもあります!

彼は2011年3月、オーストラリアのメルボルンにある自身のスタジオで、3枚目のアルバム『Making Mirrors』のレコーディングを開始しました。「Somebody That I Used to Know」はアルバムの3曲目に収録され、2011年7月にシングルとしてリリースされました。

ウォーリーはSampleMoogとSampleTronを多用しており、次のように語っています。
「『Somebody That I Used To Know』のキンブラのバース部分のフルートパートと、コーラス部分でSampleTronを使いました。メロトロンのフルートサウンドですが、チェンバリンの音も重ねていたかもしれません」。

バンドはライブでもこれらを使用しています。
「私のバンドでサンプルとキーボードを担当しているティム・シールと私は、ライブパフォーマンスでもSampleMoogとSampleTronの両方を使っています。複数のコンピュータでこれらを活用しているんです!」

彼はさらにこう続けました。
「『Making Mirrors』のレコーディング中も、ゴティエのライブショーでも、IK MultimediaのSampleTronとSampleMoogを徹底的に使い倒しました。これらはレイヤーやパッチの操作性も優れており、素晴らしいマルチサンプラーです。なかなか手に入らない楽器の音源が豊富に揃っているのも魅力ですね。最高にイカしたソフトウェアを作ってくれて、IKには感謝しています!」

「Somebody That I Used to Know」のビデオをぜひチェックしてみてください。キンブラが歌い始める背後で鳴っているフルートの音色に注目を。間違いなくSampleTronのサウンドです!
アルバム『Making Mirrors』全編を通して、SampleMoogとともにそのサウンドを耳にすることができるはずです。

ゴティエの音楽に関する詳細は、彼のウェブサイトこちらをご覧ください。

 

 

写真:Cybele Malinowski(許可を得て転載)