アルバム単位の DDP 書き出しに対応
T-RackS 5 v2 をスタンドアローンで起動した場合、複数の曲を読み込んで、各曲の調整をした後、アルバム曲順に沿って曲間、フェード、トラックID、ISRCコード、CDテキストなどのメタ・データを記述して、各曲をWAV、AIF で書き出しするだけでなく、アルバム全体 Wav Cue ファイル、DDPイメージなどのフォーマットで書き出し可能です。
曲単位での販売、配信が主流になったと言われる現代にあっても、アルバム全体の流れ、体験をプロデュースする喜びは格別でしょう。